アマ競艇への道のり~レース編(3) | 日曜日はKYOTEI !

アマ競艇への道のり~レース編(3)

ピットでの仕事の合間にお手伝いに来ているプロ選手を垣間見る。

やっぱり本橋克洋って「つんく」に似ているなあ・・・・。
先輩がエンジン調整をしているボートの前でポケットに手を入れて
ただ立っている本橋選手。ノリチーナには立っているだけで近くに居る
江口晃生より威厳があるように見える。
眉毛がキリリとしてから意志の強さを感じるせいなのでしょうか。
江口選手は柔らかい感じがしますね。

しかし、金子建二って「岡村」に似ている・・・・。
なんだか20代の女の子にモテそう。
彫が深くて格好良いからお子さんも美男子。
お手伝いには来てなかったけど同姓の金子猛志は育ちが良さそうなルックス。
見た目だけで言うと「ヤンチャな健二vsお坊ちゃん猛志」

ノ  「秋山は来ないのですか?」
会長 「来たら、あいつ、説教してやる」

若手のA1選手は色々遊ぶのにも忙しいんですよ、きっと。
というか喚かれるのが目に見えているから来ないのでは・・・・?

お手伝い一つにしても地元選手は地元に貢献する。こういう思想が感じ
られます。地域に根ざした公営競技だからでしょうか。支部員としての地鎮
祭出席や障害者施設訪問、地震被害への寄付など各支部やっていますし
個人でも智也みたいに町への寄付金などしているケースもありますものね。

ところで菊地孝平も杉本彩似だと思いません?